Sonny Solo / Sonny Chillingworth

Dear Sonny,
マイクもアンプもスピーカーも通さない、あなたのギターと歌が一度でよいから聴きたかったです。
ぼくは、あなたと出会うのが遅すぎましたね。。。
Sonny Chillingworth (1932-1994)
あ、昨日、今日、お亡くなりになったわけではありませんので、念のため。。。
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Sonny Solo (1994)

このアルバムはDancing Cat Recordsで80年後半から録りためたものらしい。自作の曲は古くに作ったようで、そのアーカイブを残すことも目的だったようだ。そしてその Dancing Cat Recordsからの1枚目がこのSony Solo。その他はいずれご紹介。
緩めた6弦の低い音がやはり気持ちよい。そして彼の声もバリトン系でこれも心に響く人柄がわかるような優しい声だ。そんな雰囲気がこのCD1枚に詰まっている。Slack Key Guitarの歴史としてずっと残っていくのでしょうね。
こんな緩いHawaiian、ぜひ試聴を。疲れ気味の方、気分のすぐれない方、落ち込んでいる方、せつない方、癒されますよ~。試聴はこちら、Spun.comからどうぞ。やはりAmazonはこういうの弱い。あらら、Amazon以外も売り切れですなぁ・・・。
彼の最初のアルバムは1964年だそうな。あぁ、彼の若い頃の音楽も聴いてみたいなぁ。どこで手にはいるのでしょう・・・。
CDのブックレットに彼のギターチューニングが載っていた。
チューニングには全て名前が付いてる。きっと同じチューニングでも人によって呼び方が違うのだろうね。何しろ無数にあるって話だから。だれが名前を統一するわけでもないしね(^^。
G Major (Taro Patch) … D-G-D-G-B-D
  これが一番よく使われるし、弾きやすいチューニング。
  「Taro Patch」は「タロイモ畑」という意味。可愛いねぇ(^^。
G Wahine … D-G-D-F#-B-D
  3弦がMajor 7thの音になってる。なるほど。
G Mauna Loa … D-G-D-D-G-D
  これはショックだ。3弦はどうなっているのか?4度も下がってる?
  3弦に4弦を使ってるのか?2弦も同じような状況だ。はて?誤植か?
  これで弾いているとなるとショックだなぁ。だいたい、DとGしかない。
G6th Mauna Loa … D-G-D-E-G-D
  これもG Mauna Loaと似たようなものだ~。ショック。
C Wahine … C-G-D-G-B-E
  6弦をCまで落とすと気持ちよいんだよね。このチューニングはなかなか良い。
C Samoan Mauna Loa … F-G-C-G-A-E
  Slackじゃない!6弦が半音上がってる。こんな技も確かにあるようだ。
(SKG)
califso / Mar 8th, 2005 22:25


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