Dr. Buzzard’s Original Savannah Band

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Dr. Buzzard’s Original Savannah Band
Big-Band Swing Jazz, Disco, Latin, R&B, etc, etc, etc… を消化して、Stony Browderが首謀者となり、ジャンル分けも人種分けも出来ない感じで唯一無二の音を作り上げてしまった。。。
後に才能あふれるAugust DarnellはKid Creoleとなったが、原点はここ。
August DarnellとStony Browderは兄弟で、Stonyが兄。
Zootスーツ、幅広で短いタイ、でっかい帽子、トレードマークだね。
アルバムは1976~1979までの間に3枚発売されている。
1970年代モノだから故意なレトロの音が憎い感じ(^^。30~40年代のCotton Clubっぽい感じかな。Cab Callowayな感じともいう(^^?でも音は凄い、オリジナルだ。
歌のためのバンドではなく、バンドのための歌でもない、Sweeeeeeeeeetな関係、そんなバランスの上に成り立っている、極上の娯楽ミュージック。このあといろんなアーティストがartisticに続こうとしても、彼らには及べない、芸術を越えている娯楽。でもこれ、決して色物ではないのでご注意を!
(僕の中で音楽は演る側が芸術の意識があったとしても、聴く側が娯楽と感じないとダメだと思ってる。妙にartisticなアプローチされて、それが感じとれちゃうとちょっと・・・。あ、でも、あくまでも僕の中でのはなし)
嬉しい、1枚目はCD化されていた。その前にBestも発売されているのでこちらでぜひ試聴を。
Dr. Buzzard’s Original Savannah Band (1976)
The Very Best Of Dr. Buzzard’s Original Savannah Band
そしてジャケ。これまたジャケが美しい。全部載せちゃおう。
これ、いくらCDで再発されようと、このビニール盤の制約の中でデザインされたものだからね。今のプラケースに収められちゃうCDでは使えない手法だ。豊かだよな~、アナログ万歳!


1st : Dr. Buzzard’s Original Savannah Band (1976)


2nd : Meets King Penett (1978)


3rd : Goes to Washington (1979)
で、いろいろ調べてたら、1枚目に入ってる「SUNSHOWER」がサンプリングとかされて、昨年あたり一部で人気がったらしい。今更彼らが再注目を浴びるのはとっても嬉しいけど、今の音にどう結びつくのか?不思議な感じもする。でも、良いモノは良い(^^。
う~ん、安らぐし緩い。早く夏が来ないかな~。
あ、暑いの嫌いだった。
(ちなみに1)
デビュー時のマネージャってTommy Mottollaだったらしい。
(ちなみに2)
若かりしころのPatti Austinもバックで参加してるじゃん。
(ちなみに3)
1983年にKid Creoleが仕掛けたバンド Elbow Bones & The Racketeers が A Night In New York で Sabannah Band をイメージさせるけど、モノホンにはかなわなかった。良いアルバムだけどね。タイトル曲はそこそこヒットした。August Darnellが自分にリスペクトしたのか?焼き直しか?
(ちなみに4)
やっぱり A Night In New York / Elbow Bones & The Racketeers が無い。貸したレコードは帰ってこない。でも買ってないレコードが手元にあるから良いか。。。
(ちなみに5)
1984年にAugust Darnell抜きでDr. Buzzard’s Savannah Bandとして1枚出してる。でも”Original”を抜いてるバンド名だ。音的には・・・ボツ。彼はKid Creole & The Coconutsの活動真っ最中~。
(ちなみに6)
おませさんだよね~=>オレ。10代でこんなの聞いて(^^。中学生で六本木のPitInnとか行っちゃってたし。う~ん、可愛いヤツだ=>オレ。あ、でもリアルタイムでは聞いてないからね。Kid Creole The Coconutsの方が先だった。これは後聞き。
(ちなみに7)
Kid Creole & The Coconutsは何度も日本に来てるのに、なぜ一度も見に行っていない。。。見に行った人たちは皆感動して帰ってきていた。Coconutsにはやっぱり脇毛が生えてたってさ。
califso / Jan 7th, 2005 00:17


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