ロバータフラック「I’m the One」 (1982)

今日は、ハワイ系ではなく、ロバータフラックの作品の中で一番素晴らしいと思う「I’m the One (1982)」の紹介。だって、もしハワイに強制的に移住しろと言われたら、絶対に持って行かないといけないアルバムだから

今日は、ハワイ系ではなく、ロバータフラックの作品の中で一番素晴らしいと思う「I’m the One (1982)」の紹介。だって、もしハワイに強制的に移住しろと言われたら、絶対に持って行かないといけないアルバムだから(そうか、そういう切り口ならサイト全部のテーマがハワイになるのか!)。
Grover Washington Jr.つながりで「おけん」さんのサイトにトラックバ~ック!
(サックス奏者のGrover Washington Jr.のWinelight (1980)とこのアルバムは同じような時期、同じようなバックメンバーで、雰囲気もとてもかぶってる。Groverも参加してるしね)。
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1982年。Fusionミュージックも一段落して、よい意味でR&Bのサウンドにも一部影響し、ソウルジャズなんていう言われ方もしていたと思う。この影響が嫌いな人も多いんだけどね。でも時代の必然かな。そんな時代、バックのメンバーもすっごいSteve Gadd, Marcus Miller, Richard Tee, Grover Washington Jr., Ralph MacDonald, Eric Galeのギターも効いてるぞ!そのほかたくさん。これだけでもレコードが売れた時代だね。でもやっぱり凄いよ、地に足の着いた演奏を聴かせてくれてる。他のメンバーじゃこうはならなかっただろうな。それだけこのアルバムに影響している。その上に彼女の何とも落ち着いた歌が乗ってしまうので、もうメロメロに緩くなれる一枚。
誰にでも誇れるこんな完成度の高いアルバムを発表できた彼女。とっても重くて、でも宝物だろうなぁ。
このあとピーボブライスンとのデュエットで大ヒットもあったから、世の中ではあれがロバータのイメージかもしれないけど(ジャケットに顔もデカデカと出てたからねぇ)、どう転んでも僕的にはロバータはこの「I’m the One」。アルバムとしてとての完成度が高いので、曲単位ではなく一枚通して聞いて欲しいな。
ちなみに、ロバータの曲で一番好きなのは?ということになると1975年の「Feel Like Makin’ Love」。楽曲そのものが良い。
ちなみに(その2)、2000年にD’AngeloがVoodooで「Feel Like Makin’ Love」をやったけど、あの切り口にはぶっ飛んだ。お見事!好きなのはロバータの方だけど、もの凄いと思うのはD’Angeloの方だな(聞いたこと無かったら視聴してみて!)。
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ちなみに(その3)、George Bensonも1983年のIn Your Eyesでも。いま聞くと恥ずかしい感じ(^^;。
ちなみにがしつこいので、余談。
誰かロバータノの1曲目の「I’m the One」のイントロつなぎ合わせてRapしてくれたら絶対に買っちゃうんだけどね(^^。そうとうカッチョ良くなると思うんだけど。売れる音になりそうじゃない?あ、でも日本語はイヤだよ(^^。
califso / Dec 8th, 2004 21:40


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