MAKANAのギターが盗まれた。。。

彼のギター、”Morning Star”が盗まれた。酷いことするなぁ。悲しくなるよ。

彼のギター、TAKAMINEのEN-10C “Morning Star”。
13歳のときに彼の師匠であるSonny Chillingworthからプレゼントされたものだという。


先日の来日の際にも持ってきていたギターだし、アルバム「Ki Ho’ Alu Journey of Hawaiian Slack Key」のジャケットにも写ってる。
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彼のフィンガーピッキングは小指をボディーに支えとして置く、ちょっとまねの出来ない独特のものだ(と思う。ぼくは真似したが、どうしたって指を動かせなかった)。
ブリッジ近くで出すきつめの音、指板近くで出す甘い音、弦をミュートしながらの表情をつけた音、激しくサウンドホールの上でかき鳴らす音。
ピックガードが無い彼のギターのサウンドホールの下側は、支えとしての小指が動き回るため削れてしまっている。
しかもブリッジ寄りのサウンドホールのすぐ脇には2つの小さな穴まで開いてしまっている。
TAKAMINEのEN-10Cはいわゆるエレアコというヤツだ。
改造がしてあるようで、ギターからのアウトプットジャックが二つ付いている。
追加のピックアップは弦に対して平行に5・6弦の音を拾うように取り付けてあった(多分)。
二つのピックアップの音を彼好みにバランスよくミックスしていたのだろう。
彼のギターの音色はかなりWarmだった(ぼくもエレアコのシャリシャリした音は大嫌いだ)。
14年の間、ステージでもレコーディングでも使い続けてきた、そのギターが盗まれてしまった。
彼のサイトでは情報を呼びかけているが、、、。
彼の元に戻ることを心より祈ります。
califso / Sep 1st, 2005 23:31


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