December 8, 2004

ロバータフラック「I'm the One」 (1982)

今日は、ハワイ系ではなく、ロバータフラックの作品の中で一番素晴らしいと思う「I'm the One (1982)」の紹介。だって、もしハワイに強制的に移住しろと言われたら、絶対に持って行かないといけないアルバムだから

今日は、ハワイ系ではなく、ロバータフラックの作品の中で一番素晴らしいと思う「I'm the One (1982)」の紹介。だって、もしハワイに強制的に移住しろと言われたら、絶対に持って行かないといけないアルバムだから(そうか、そういう切り口ならサイト全部のテーマがハワイになるのか!)。

Grover Washington Jr.つながりで「おけん」さんのサイトにトラックバ~ック!
(サックス奏者のGrover Washington Jr.のWinelight (1980)とこのアルバムは同じような時期、同じようなバックメンバーで、雰囲気もとてもかぶってる。Groverも参加してるしね)。

1102509640_2.gif

1982年。Fusionミュージックも一段落して、よい意味でR&Bのサウンドにも一部影響し、ソウルジャズなんていう言われ方もしていたと思う。この影響が嫌いな人も多いんだけどね。でも時代の必然かな。そんな時代、バックのメンバーもすっごいSteve Gadd, Marcus Miller, Richard Tee, Grover Washington Jr., Ralph MacDonald, Eric Galeのギターも効いてるぞ!そのほかたくさん。これだけでもレコードが売れた時代だね。でもやっぱり凄いよ、地に足の着いた演奏を聴かせてくれてる。他のメンバーじゃこうはならなかっただろうな。それだけこのアルバムに影響している。その上に彼女の何とも落ち着いた歌が乗ってしまうので、もうメロメロに緩くなれる一枚。

誰にでも誇れるこんな完成度の高いアルバムを発表できた彼女。とっても重くて、でも宝物だろうなぁ。
このあとピーボブライスンとのデュエットで大ヒットもあったから、世の中ではあれがロバータのイメージかもしれないけど(ジャケットに顔もデカデカと出てたからねぇ)、どう転んでも僕的にはロバータはこの「I'm the One」。アルバムとしてとての完成度が高いので、曲単位ではなく一枚通して聞いて欲しいな。


ちなみに、ロバータの曲で一番好きなのは?ということになると1975年の「Feel Like Makin' Love」。楽曲そのものが良い。
ちなみに(その2)、2000年にD'AngeloがVoodooで「Feel Like Makin' Love」をやったけど、あの切り口にはぶっ飛んだ。お見事!好きなのはロバータの方だけど、もの凄いと思うのはD'Angeloの方だな(聞いたこと無かったら視聴してみて!)。

1102509640_3_tn.jpg

ちなみに(その3)、George Bensonも1983年のIn Your Eyesでも。いま聞くと恥ずかしい感じ(^^;。


ちなみにがしつこいので、余談。
誰かロバータノの1曲目の「I'm the One」のイントロつなぎ合わせてRapしてくれたら絶対に買っちゃうんだけどね(^^。そうとうカッチョ良くなると思うんだけど。売れる音になりそうじゃない?あ、でも日本語はイヤだよ(^^。

califso / Dec 8th, 2004 21:40

trackbacks

trackbackURL:

comments


comment form

(Slack Key Days ii にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form

Recent Entries

  1. 京都のハワイイな旅
  2. 未来の詰まった玩具
  3. KANIKAPILA / HAPA HAOLE
  4. 風に歌ってどこまでも
  5. SOUL POWER
  6. スランプ
  7. iPadですね。
  8. This is not スラックキー、でも、、、
  9. 新緑Slack Keyと星空Slack Key
  10. iMix Folky Tunes IV

Recent Comments

Archives

Search